厠 達三先生、コメントありがとうございます。

　私の場合、ゲーメストは知人やゲームセンターからもらっていました。自分で買うようになったのは１９９８年くらいからだと思います。あの頃は毎日ゲームセンターにいたような気がします。今は家で通信対戦とかできるのでほとんど行きませんが。
　ゲームの漫画は確か最初が「ワルキューレの伝説」で、そこから「雑君保プ劇場」となり、「餓狼伝説」、後に「むこうぶち」で大ヒットする天獅子悦也先生の「龍虎の拳１と２」、「ストリートファイターＺＥＲＯ」最後に「リュウファイナル」だったと思います。そこまで聞いてねえよ、と突っ込まれそうですね。
　くわしくはありませんが多分ムックとか他の雑誌も全部少人数でやっていたのではないかと思います。
　ちなみにエンブレの後継雑誌「アルカディア」も買っていました。

投稿者：メンタイ虎 　[ 2022-01-30 18:42:21 ]

塩谷 文庫歌先生、コメントありがとうございます。

　それは知りませんでした。アーケードゲーム知らない人が校正していたなんてデコが滅びた時よ同じくらいショックを受けています。よく考えると私も昔はゲーメスト語で話していたかもしれません。
　私もゲーメストは表紙のイラストも好きでしたが、お便りのコーナーのイラストも好きでした。四コマ漫画とかも面白かったのが記憶にあります。

投稿者：メンタイ虎 　[ 2022-01-30 18:34:02 ]

厠でございまする。

ゲーメストでござるか。伝説の誤植を連発した伝説のゲーム誌でござるな。
しかしそんなゲーム小僧御用達の雑誌だったのに小生は立ち読みしかしてないでござる～。
ハードなアーケード派でもなかったでござるからなあ。フレームまで考えたプレイなんかできねえでござる。

あのスト2漫画もゲーメストだったのでござるか。色々やらかしてたのでござるな。ゲーム誌としての評価は高かったと記憶してるでござるが。

ライターがめちゃくちゃ字が下手なのにわざわざ手書きで原稿書いてたのか校閲がガバガバだったのか、あるいは編集全員がゲームに詳しくなかったかは不明でござるが随分フランクな気風の編集部だったのでござりましょう。
まあ小生の校閲力もガバガバなのでそんな誤植見てもたぶん気付けないでござろうなあ。

小生もそんな編集部に就職したかったでござ～る。
……それにしても「修正」が「終生」になってるのはツッコんどいた方が好感度が上がるのでござろうか……？

投稿者：厠 達三 　[ 2022-01-30 12:37:51 ]

wikiには編集者が校正していたように書いていますね。
ゲーム知らない人は誤字かどうか判断できませんからねぇ。

かなり格闘ゲームの技名や効果に集中していた記憶が。(^-^;
ゲーセンでは日常会話がゲーメストの誤植で成立してました。


ゲーメストは読者投稿のイラストが凄かった……
他誌に比べて圧倒的でした。

投稿者：塩谷 文庫歌 　[ 2022-01-30 11:35:39 ]

だいず先生、コメントありがとうございます。

ゲーメストの誤植はある意味、伝説的だったと思います。姉妹紙のコミックゲーメストは普通だったのになぜこんな事に…と考えてしまいます。というか誤植記事の掲載されたゲーメストの価格にガチで引きました。

他にも「気分を溜めるミスタービック」とか「銀の爪」とか最強はカプコンから許可が降りる前にバイソンの写真を掲載した事など思い出はたくさんあります。

ゲーメストよ、永遠に‼

※タイトル治しました。すいません。

投稿者：メンタイ虎 　[ 2022-01-30 10:21:40 ]

「くお～！！ぶつかる～！！ここでアクセル全開、インド人を右に！」
「ガードさせれば反撃は受けない！反撃を受けたりする」
「しゃがみ大パンツ」
「レバー+大ピンチ（レバー入れ大ピンチ）」

ゲーメスト名誤植、大好きです。

投稿者：だいず 　[ 2022-01-30 07:09:23 ]